四条通り週末.com

京都から万物の面白さを伝えます

お元気です。

松本です。

お元気です。

前も書いたかもしれませんが、書き方を忘れてしまいました。

元気です。

書き方を忘れたので前の記事を読みます。

家族全員大体元気

長女は愛くるしく、次女はぶっ飛んでいて、三女は突発性発疹です。

僕も嫁も元気なので、家族全員大体元気です。

嫁は仕事に復帰し、僕は仕事を辞めました。

大体元気です。

書きたいことは色々とあるものの

なかなか書こうと思っても億劫になってしまいますね。

文章は書かないと書けなくなるといいますが、書けない人間が書かないと書く気がなくなるというか、再始動にとても力が必要になりますね。

ここで急に吉本のこととか2000文字ぐらい書いてまた1年ぐらい書くのやめたら吉本に消されたんじゃないかって噂になりそうなので、時事ネタも辞めておきます。

でも元気です。

あと唯一書きたいと思っていたことは、限りなく身内に近い、とても近しい方が最近突然に亡くなりまして、個人的に僕自身も人生の一通りを終えて、いつ死んでもそれはそれでも受け入れられるような心づもりだったんですが、それは勘違いだった気がしています。

生きたいと泣きながら嘆願するほどの心ではないですが、いつどうなってもと思うにはまだ早い気がしています。

心から何か頑張ったと胸をはれるのは大学受験ぐらい。育児も嫁が命をかけて産んでくれたことに比べると何もできてません。こんなので人生とはなんて我ながら思い上がっていたなと思います。

人生半分ぐらいきて、もう一度ぐらい死ぬ気で頑張らないとと思う今日この頃でした。思うだけにならないよう頑張ります。