四条通り週末.com

京都から万物の面白さを伝えます

僕の好きなブログ

松本です。

 

おはようございます。

今日の一曲
ジャムです。UKパンク御三家のうちでは一番地味というか、泥臭さがないというか、まぁオシャレですよね。モッズスタイルがかっこいいんですけど、僕は全然関係ないところで「Jam」という字面が好き、というよくわからない理由です。書きたくなるよね、Jamって。

おはようございます

僕は基本的には一日一記事としてるんですが、中身のない記事を書こうと思いついたとき、なかなか他の記事を優先してしまい、入れるところがなくなることがあります。

 

なので、試しに早朝にぶち込んでみようと思い、深夜に書きつつも、早朝にアップされているはずなのです。

 

中身のない記事ならアップしなくてもいいじゃないの、と思うかもしれませんが、これ多分ブロガー症候群みたいなやつでして。あのことを書こうかなと思って、書かないままでいると、残尿感というか、全部吐いたら楽になるよ!みたいな状態になるんですよ。なので朝から申し訳ありませんが、吐かせてください。

僕が読む日記

僕は結構な数のブログを購読(はてなではこう呼びます)しています。しかし、もちろんというか、全部を全部読んでいるわけではありません。別に僕も読者なら俺の記事全部読めよ!なんて思ってないですし、まぁ期待もしてないですし。

 

読者になる、というのは「更新告知がくる」という、他よりも一歩だけ手前にいるという状態だと思っています。そこから読者が興味を持ってくれるかが、自分の技術というか。

 

なので、僕も全部は見てません。でも、普段あんまり見てない人でもすごく気になるタイトルだったら飛びつくので、そこはまぁそんなもんなんでしょう。

 

で、僕が普段から日常的に読んでいるブログはいくつかの特徴があります。

短い

これはもう自分の記事を読んで大いに反省すべき点だと思うのですが、短いブログってのは読みやすくていいんですよ。僕はいろんなことを詰めすぎて、中身が2つになっちゃってる時とか結構あるんでね。

 

親友の話なのかダイエットの話なのか、Time is Moneyの話なのか奴隷達の宴の話なのか、そこらへんは言いたいことをバシッと言える記事を書かないとなぁと思っています。

 

だからと言って、そんなのばっかになってもダメなんで、バランスですね。簡単な内容なのに、わざわざ伸ばして大げさにするような、バランスを崩すことはしてはいけないってことです。

女性

圧倒的に女性のブログの方が比率が高い気がします。なんか、女性のブログって中身がないのが多いんですよ、って言ったらぶち殺されそうですが、それがいいんですよ。人間に中身がないんじゃなくて、ブログの話ですからね。

 

少女漫画でもあるじゃないですか。1ページぶち抜きで主人公が立って背景に花が散りばめられてて「わ、わたし・・・」みたいなシーン。いや、知らねーわ。ってなるやつね。でけーよ。みたいな。中身ねーなこのページという。

 

でも、あれが少女漫画の「間」というやつで、女性のブログにもそういう特徴があるみたいで、僕は結構好きです。カフェでお茶してランランランみたいなのも好きですしね。めっちゃ語呂いいなこれ。カフェでお茶してランランラン。すごく言いたくなる。

明るいやつ

明るいやつ、馬鹿なやつ、物はいいようですが、人生について考える内容とかはいらないです。死、とは、みたいなね。死について人に教えてもらってどーすりゃいいのよって話じゃないですか。

 

それよりも僕は楽しく生きる人を見たいし、自分も楽しく生きたいし。そうじゃなきゃブログなんて書いてないし。それこそブログなんて時間の無駄ですしね。わかってんだよ。

 

子育てブログも好きなんですが、暗いのは嫌ですね。笑って「死にたい!」みたいなのは楽しめるかもしれませんが、鬱だしのうみたいなのは読んでても心配になるし、自分の範囲外に置きたくなります。

まとめると

短くて女性が書いてて明るいやつ、ですね。自分が書いてるのと正反対を求めるものなのか、自分のブログがしょーもないだけなのか。うつだしのう!ランランラン!うん、これはまぁまぁだな。