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四条通り週末.com

京都から万物の面白さを伝えます

久米宏への壇蜜の返しが上手すぎて思わず唸った話

芸能

松本です。

 

週末は嫁の母が我が家に遊びに来てくれていました。

嫁の母が来ると、娘が嫁の母にくっつきっぱなしで若干寂しいのですが、娘の面倒をそれはもう見てくれるので、かなり大助かりです。洗濯や風呂掃除と娘をお風呂に入れるのは僕がやりますが、それ以外は大体やってくれます。ご飯も美味しいですし。

 

今日は嫁は出かけて、僕と娘と嫁の母で昼ご飯を食べに行きました。その帰りに散歩していて娘は寝ました。嫁の母はその間に実家に帰ったのですが、娘が起きたときの反発が今から恐ろしいです。とりあえずなだめるために、ファミマのドーナツ買ってきました。

今日の一曲
スネイルランプは「マインドユアステップ」の一発屋と思われることが多いですが、実はそれ以降の曲の方が僕は素晴らしいと思います。特に、この曲。単なるJスカのスケールを超えた名曲です。スネイルランプは別段好きじゃない僕も、この曲だけは大好きでよくカラオケで歌います。

久米宏への壇蜜の返しが上手すぎて思わず唸った話

いつものように、何気なくヤフーニュースを見ていると、壇蜜の記事が出ていたので、見てみました。内容は久米宏とやってる番組の宣伝みたいな記事でした。

ちなみにこの番組です。

 

本の話でトークする流れで、牛窪さんという作家の「恋愛しない若者たち コンビニ化する性とコスパ化する結婚」という本に触れ、最近の若者の恋愛観みたいなものを題材に二人で話していた内容です。

 

なんでもかんでも割り勘にするんだねー、みたいな会話から久米宏が僕と君がラブホに行ったらどっちが払う?という質問を壇蜜にしたようです。

 

この質問って、普通の社会人なら絶対セクハラだと言われてしまう質問ですが、ここまで直接的ではないにせよ、男ならそれに似たようなことを聞いたことあると思うんですよ。俺とあいつならどっちがいい、みたいなね。かなりぬる〜く言うとこんな感じじゃないですか。

 

しかしまぁ、質問としては大した質問ではないですよね。壇蜜が「そりゃ久米さんでしょ〜」みたいな感じで答えれば、多分報道もされないような。色々と答えようでは話も広がりそうですし、久米宏は壇蜜を試したつもりがあったのかもしれませんが。

 

それに対して、そんなことありますかねぇ、と交わしつつ、壇蜜の最終的な回答はこうでした。

 

 

「文春が払うと思います」

 

 

これ、すごくないですか。正直、よく100点満点の答えだね、なんて言うことはありますが、これ100点を超えてると思うんですよ。相手を極端にたてて変な空気にするわけでもなく、自分を大きく見せるわけでもなく、それでいて質問のクオリティを格段に上げる回答だと思います。

 

言うまでもなく、最近の芸能ニュースに絡めた回答です。私があなたと行くとすれば、それはハニートラップよ、とほのめかしています。うまく皮肉っているというか、それでいて牽制しているようにも聞こえるし、マスコミを喜ばせる要素もありますし。番宣ですから、それが大前提ですからね。

 

久米宏自身も「面白いこと言うねぇ・・・」と言ったそうですが、僕も正直感心したというか、やっぱ壇蜜は普通のセクシーさを売ってるタレントじゃないな、という感想を抱きました。頭の回転の早さが半端じゃない。こんな風に返せる女性タレントは他にはいないと思います。

壇蜜から溢れ出る知的さは何なのか

僕は以前から思っていたんですが、壇蜜からはセクシーさよりも、知的さを強く感じるのです。知的さと言っても色々ありますが、壇蜜は日本女性的な知的さというか、なんとなく、淑女という単語がまず浮かびます。

 

まぁ、あんだけ雑誌でヌードを出していて淑女というのは、多分きっと間違った表現なんだとは思うんですが、うまく表現できないのです。こんな時に壇蜜がいれば!ぴったり合う言葉を教えてくれるのに!やばい、すでに僕自身壇蜜の虜です。多分、久米宏もこんな感じなんじゃないでしょうか。

 

でも、それと同時に思うことは、すごくもったいないなーと思うのです。もっとテレビや雑誌や色んなメディアに出て、色々発言してもいいと思うのですよ。素材的には。それがなんか色々なしがらみがあるのか、あまり出てないですよね。もったいないなぁと思うんです。

 

壇蜜が最初に出て来たとき、その経歴が取り上げられたことがありました。元々は葬儀場で働いていたとか、よく見ました。Wikipediaには芸名にあたる“壇蜜”は自ら仏教を基に考えたもので、「壇」は仏壇を、「蜜」はお供え物を意味していると書いています。ここらへんからも普通じゃないな、と思いますね。

 

男性からは割と支持されてる気がするんですが、女性からはどうなんでしょう。こういう知的な面を押し出せば、好かれるんでしょうかね。もしかしたら、鼻につくやつ!と思われるんでしょうか。そこらへんが女性タレントの難しいところですねぇ。

 

とりあえず、この番組はちょっと見てみたいと思います。また感想書こうかな。

 大好評のシリーズですが、これが文春文庫というのも面白いですね。

 

うざい後日談があります。