読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

四条通り週末.com

京都から万物の面白さを伝えます

阪神9点差逆転勝利!金本監督・緒方監督は22年前にも??

 

松本です。

すごい試合になりましたね

f:id:newpal-matsu:20170507053542j:plain

(左から、高山選手・糸原選手・梅野選手)

http://www.sanspo.com/baseball/photos/20170506/tig17050619270027-p1.html

 

いやー、すごい試合でした。

5月6日、阪神は対広島戦、12対9というスコアで勝利しましたが、一時0対9というスコアからの大逆転勝利でした。

これはプロ野球史上、2位の記録となります(1位は10点差が3例)。

まぁ、意味のないタラレバ話になりますが、11対0からの大逆転ならプロ野球記録となっていたわけですね。

もちろん、9点差は阪神球団史上では初となります。

10点差は3例

先に少し書きましたが、10点差がプロ野球記録となり、3例あるそうです。

1949年、1951年、1997年のことなので、とりあえず1997年のことに少しだけ触れてみます。

1997年、8月24日のロッテ-近鉄戦で10対0から10対11で近鉄が逆転勝ちしました。

ちなみにスコアがこちら。

ロッテ 550 000 000 000   10

  近鉄  001 140 301 001x  11

そうなんです。なんと1・2回に5点ずつ取られてからの9回裏追いつき、12回逆転サヨナラ勝ち。

漫画みたいな展開ですね。近鉄は2001年の北川選手の史上唯一の代打逆転サヨナラ満塁優勝決定ホームランといい、劇的な記録によく登場する気がします。

9点差は他に5例、そのうちの1つに?

9点差の逆転勝利も今回を含めて6例しかありません。

イメージとしてはもっとありそうですが、まぁ、確かに記憶にあるのも8点差とか7点差とかだったかなぁという感じですね。

10点ならかなり印象に残りそうですが、8とか9なら数字自体はそこまで気にしないかもしれません。

ちなみに、今回の試合後の両監督のインタビューは以下のようなものでした。

金本監督

「9点差をひっくり返したのは、長くプロにいるが僕も初めて」

緒方監督

「9点差をひっくり返されるというのは記憶にない」

はい。実はありました。

1995年7月30日 広島-中日戦

実は22年前、広島は9点差をひっくり返されて敗戦しています。

スコアはこちら。

中日 000 000 702 001  10

広島 150 210 000 000   9

延長12回で勝ち越されてそのまま、という形ですね。

この試合、金本監督は選手として5番レフト、緒方監督も選手として代走から守備につき1打席立っています。

まぁ、ここからわかるように、これだけ劇的な記録でも、当の選手たちがあまり覚えていないということは、僕たちが覚えてなくて当然ということですねw

ちなみに、金本監督は「9点差をひっくり返したのは、長くプロにいるが僕も初めて」と発言しているため、発言としては正確です。さすが。 

たかが1勝、1敗

色々と書きましたが、長いペナントレース、143試合のうちの1試合ですから。

10年、20年経ったら選手もファンも忘れてしまう1試合です。

どちらにとっても、たかが1勝、1敗なのでお互いに切磋琢磨して白熱したペナントレースにしてもらいたいですね!

さて、今日も試合が始まりますよ!